ブックメーカーの魅力に取り憑かれた俺

現在のように当時は多様なジャンルを対象していたものではなく、富裕層の競馬だけを対象とする楽しみのひとつで、政府から公認をされたものではなく、逆に一時は競馬の歴史・文化にそぐわないという理由で禁止をされるようになり、とり締りの対象となってました。

 

だけど、筋金入りの英国人はギャンブル好きです。
この事からブックメーカーに関係する法律を作り合法化したのです。

 

ついに1963年、まったく新しい法案が英国議会を通過をしました。

 

それがBETTING GAMING AND LOTTERIES ACT(賭博及び宝くじ法)といわれるものです。
英国政府は陰に隠れて行われる賭博行為の取締まりに禁止状態でも続ける業者が後を絶たず、手をやいてたそうデス。

 

そこで、とり締まればとり締るほど政府は、不正な利益が闇の世界に集中する事を心配し、表に認可事業にだしてしてて適正な管理をしようやりました。

 

わずか6ヶ月で法律制定をしたあと、合法・非合法問わず10,000以上のブックメーカーが開設をされました。
世界でここにはじめて、政府が民間人が賭けの胴元になることを許可する、という法律が出来、晴れてブックメーカーはクリーンなプロジェクトとして認められ凄い勢いでサービスを拡大。

 

ブックメーカーはその後も乱立し、そして消えていきます。

 

イギリスのニューマーケット競馬場にて18世紀後半、オグデンという人物が始めたのがその起源だと言われてます。
もちろんブックメーカーの胴元に誰でもすぐになれるというものでは決してありません。

 

運営を政府の審査を経て認可を受けた企業しかしてはいけないとルールを明文化し、厳しい条件を付け加えました。それらは条文として書き表されていますが、膨大でその内容は現在も改定が続いますので、すべてについてここで触れることはできません。


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